文化でまちをつなぐ

笠岡諸島アートブリッジ2018

少子高齢化が進む島で行う夏の展示期間は、島の盆の鎮魂と未来をえがいていく時間。島に点在する作品Mapを持って作品めぐり・島めぐりをしたり、ワークショップ形式で作品づくりに関わったりすることもできます。参加アーティストたちは、島にある素材や自然・文化を活かし、手繰り寄せながら制作を進めてきました。持続可能な地域を保つことを目的に、人の繋がり・関係性が作品として立ち現れてきます。家族や島の歴史を紡いできた人と、新たに出会う人を時の振幅を持って近未来社会として描き、島から新たなアートブリッジを渡していくことでしょう。